1996-02-27 第136回国会 参議院 労働委員会 第3号
そういう中で、今定年制六十歳ということが言われているわけですが、今後の我が国の平均寿命の変化であるとか、あるいはまた健康維持の体制の完備等を考えていって、定年というものが六十五歳以上、例えば六十五歳までというような方向に流れていく可能性があるかどうか、どういう見通しを立てられているか、お聞きしたいと思います。
そういう中で、今定年制六十歳ということが言われているわけですが、今後の我が国の平均寿命の変化であるとか、あるいはまた健康維持の体制の完備等を考えていって、定年というものが六十五歳以上、例えば六十五歳までというような方向に流れていく可能性があるかどうか、どういう見通しを立てられているか、お聞きしたいと思います。
そしてその中で、先ほどからありますように、当面、湖の汚れの原因になる、工場排水だけじゃありませんけれども、家庭雑排水を含めた下水道の完備等についてしてもらって、湖中堤をつくるとか湖岸堤をつくるとかいうことで開発の方に力を入れる前に、汚れをなくしていく、自然浄化の作用を強めてもらいたいということを重ねて申し上げて、開発第一主義をやめてもらいたいということで結んでおきます。
第四六八一号自動車教習所の施設完備等に関する請願は、意見書案を付して採択。その要旨は、請願項目教習環境の改善に関する部分を採択、他の部分は保留であります。 理事会におきましては、付託請願について以上のとおり決定すべきものとの協議結果でありました。 以上、御報告いたします。
請願(第一三九九号外一二件) ○地方財政の確立と地方自治の振興に関する請願 (第一八七三号) ○社会保険関係職員の身分移管に関する請願(第 二四五〇号外一件) ○地方自治体財政確立に関する請願(第二五八四 号) ○道路交通法に基づく指導・取締り等に関する請 願(第二七二五号外四三件) ○両上肢及び四肢麻痺障害者に対する自動車運転 免許取得に関する請願(第二七五七号) ○自動車教習所の施設完備等
ところが、もう戦後まさにそういう形よりは変わりまして、通勤をしている用務員の方々等も圧倒的に多くなりましたし、若い女性の方、男性の方等はいまや用務員の方々の中での支柱になってきつつあるのでございまして、そういう意味から言いますと、私なりに当然そういう設備の完備等がなされてしかるべきだというように思いますが、教育現場を回ってみますと、特に小中学校におきましては一層とそういう点については御指摘になっているとおり
さらに、ホームの上屋の完備等のサービス改善工事のほか、お年寄りやお体の不自由な方のための諸設備の整備、充実に積極的に取り組み、車いすのまま通行できる改札口、点字運賃表、点字券売機、誘導ブロック、盲導鈴のほか、エレベーター、エスカレーター、斜路等の設置や、トイレの改造を鋭意施工中でございます。
交通安全施設の完備等は、それぞれの設置基準に基づきまして交通安全施設を適切に設置いたしますことによりまして、道路交通の安全を確保し、あわせて交通の円滑化に資するよう総合的に整備された状態、こういうぐあいに申し上げさしていただきたいと思います。
また百里、成田両方の管制所のそれぞれのレーダーの施設、あるいは成田と百里の間の連絡通信網の完備等によりまして、連携を保ちながら管制をしていくということで、両方の専門家が技術的にやりました結果、大丈夫という結論を得ましたので、これにつきましては心配を持っておりません。
したがって、基本的にはこれの訓練をやめるということにはまいりませんが、しかしながら、こういう訓練の態様、これが子供たちに与えるような影響については、いま申し上げました学校施設の完備等によって極力これの影響が少ないようにということを考えている次第でございます。
○石原国務大臣 ちょっと申し添えますけれども、簡単に申しますと、防音装置の完備等、そういう周辺の整備に関していろいろいままでも不信があったようでございますが、環境庁が横から、勧告と申しましょうか、申し入れいたしまして、この際やはり運輸省にはっきりと一札を住民の側に入れていただくというような措置と申しましょうか、姿勢で臨むつもりでございます。
したがいまして、今後年金制度の完備等に伴いまして、いま申し上げましたように老後生活保障という意味は薄れましょうけれども、いろいろないま申し上げたような観点から総合的に今後も検討していかなきゃならぬ。いずれにしましても各方面の御意見を十分に承って検討を加えるべき問題ではなかろうかというふうに思うわけでございます。
決して既存のものにおきますいろいろなトラブルの発生を放置しておるわけではございませんで、これは法規の運用及び実態の究明、その予防措置の完備等につきましては、今後とも努力する所存でございます。
ただ、反省すべき点といたしましては、やはり現地の調査等につきまして、従来若干不備な点があったのではないかと思うわけでございまして、今後は現地調査等の完備等も事前にこれを行なうようなことが非常に大事なことであろうと考えるわけでございます。
今後の施業にあたりましては、一年間の伐採面積は五ヘクタール以内としまして、特に、水源地のし上流部に位置します十一林班、十二林班につきましては常に一定の森林が存在するように配慮しまして、また、保護樹帯の完備等、防災施業に万全を期したいと考えておるのでございます。
そこでお聞きしたいことは、そういう問題を含んで、やはり付帯施設の完備、それから環境施設の完備等からこれは重要な問題でありますけれども、この開港に際して一番問題点は、あそこに約一万一千人の従業員が現在の羽田から移動をする、こういうことを聞いております。
農林省はこういう観点で、近年、農業の機械化の進展に即応して、田の区画の大型化、用排水の完備等の措置をはかっておりまして、水田の約一割はそういう大型圃場の整備ができておるわけでございますが、そういう施策を進めることによって、水田の畑利用を今後大いに進めてまいりたいと考えております。
なお田畑輪換を行なうためには、土地及び水の条件の整備が前提になるわけでありますけれども、そのためには用排水の完全制御を可能とする水利施設の整備、圃場区画の拡大等を行なうことが必要でありまして、現行の土地改良事業におきましても、田の区画の大型化、用排水の完備等につとめてきておるところでありますけれども、このような条件を備えた圃場は全水田面積の現在は約一割弱にすぎないと考えられますわけであります。
聞くところによりますと、防石網の完備等配慮されているといわれていますが、東海道新幹線の各駅周辺の屋根がわらが落ちているとか、また網の目をくぐって石が落ちるとか、騒音が激しいということを地元の人々が知っているだけに信用できない、こういうわけでございます。その点どのような対策が講じられているのでありますか、また、そのような公害に対して大臣はどのようにお考えになっておるか、お聞きしたいと思います。
近代的社会の要請に応えなくてはならない諸設備の完備等が遅れている点等の欠点に対しては組合員の精神的カバーにより保たれているところであります。 労働条件や低賃金、職場環境の悪い事等重大な問題です。
――――――――――――― 十二月十九日 交通安全施設の完備等に関する請願外一件(川 上貫一君紹介)(第九四五号) 同外一件(谷口善太郎君紹介)(第九四六号) 同外一件(田代文久君紹介)(第九四七号) 同外一件(林百郎君紹介)(第九四八号) 同外一件(松本善明君紹介)(第九四九号) は本委員会に付託された。
したがいまして、坑内には必ずガス計量器を設置し、常時ガス量の測定が可能になるがごとく、また、大手、中小を問わず、ガスマスクの早急なる完備等、鉱山保安全般についての法制上の再検討を加えるべき時期に来ておると思うのであります。この点について、通産大臣並びに労働大臣の御所見を伺いたいと思います。 質問の第三点は、不幸にして殉職いたされました御遺族の方々や負傷者に対する国の保護についてであります。